白蛇はなつくのか?

犬や猫のようにはなつかない
結論から言うと、白蛇は犬や猫のように、こちらに甘えてきたり、喜びを全身で表現するような「なつき方」はしません。
名前を呼んで寄ってくることもありませんし、感情が分かりやすく表に出る生き物ではないと思います。
それでも反応の違いは感じる
ただ、まったく何も感じないかと言われると、そうでもありません。毎日世話をしていると、近づいたときの反応や落ち着き方に違いを感じることがあります。少なくとも「誰でも同じ反応をする生き物ではない」とは思っています。
感情はあるのか?

感情があるかは断言できない
白蛇に感情があるかどうか。
これは正直、断言はできません。人間や哺乳類と同じような感情表現を期待すると、きっと違うと感じると思います。
行動を見ていて感じること
それでも、行動を見ていると「今は落ち着いているな」「警戒しているな」と感じる瞬間はあります。ご飯の前後や、脱皮前など、状態によって動きが変わるのも分かってきました。感情というより、「状態」や「意思」に近いものなのかもしれません。
一緒に暮らしてわかったこと

個体ごとに性格が違う
同じ種類の蛇でも、性格はそれぞれ違います。よく動く個体もいれば、じっとしている時間が長い個体もいます。一緒に暮らしていると、その違いが自然と分かってくるようになります。ご飯の食べ方にも性格がでてたりします。
距離感を大切にすると安心する
無理に触れ合おうとしないこと。これが一番大事だと感じています。蛇のペースを尊重すると、こちらも落ち着いて接することができ、結果的に安心した関係になります。でも、飼い主的には可愛くて触りたくなっちゃったりします。

今、飼い主として思うこと
なつく・なつかないで判断しなくていい
白蛇は「なつくかどうか」で評価する生き物ではないと思っています。なつかなくても、一緒に暮らす価値がないわけではありません。蛇との暮らしは、魅力がたくさんあると感じています。
白蛇なりの関係性がある
家で飼っている3匹の白蛇。静かで、主張は少ないけれどそこに存在している。白蛇との関係は、そんな穏やかなものだと感じています。白蛇との距離感を大事にして、静かに過ごす。これが大事なんだろうなと思います。

